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ライフスタイル

【2023年2月】Apple Watchの便利さを知る

February2023 ライフスタイル

こんばんは。Madaxです。

3月に入ったので、2月の振り返りをしてみようかなと。

基本、前しか向いていないので、これまで特に振り返りはしてこなかったんですが、目標に対する現時点での進捗状況を客観的に把握することで、自分を律する効果が期待できるかなと思った次第です。

年始に掲げた目標は良くも悪くも途中で軌道修正されますし、月単位で進捗を確認できれば、来年に新たな目標を立てる際にも役立つかと考えました。

目標の進捗状況

goal

2023年の年始に掲げた目標と2月時点での進捗状況は次のとおり。

  • 慶應通信卒業 ⇨ 卒論の骨子完成(全体の約5割)
  • 大学院合格 ⇨ 志望校決め(1月から進捗なし)
  • TOEIC L&R 750以上 ⇨ 未受験(3月5日に受けたところ)
  • 読書年間18冊 ⇨ 1冊(1月から進捗なし)

慶應通信卒業

最大の懸念事項であった卒論の骨子が無事に完成。

3月中に肉付けをして8割の完成度まで仕上げなければならないので、まだまだ気は抜けません。(これまた気合いですね)

大学院合格

1月から何も進展していません。

3月中に志望する指導教員の方にコンタクトを取って面談をお願いしなければ。

TOEIC L&R 750以上

3月5日、今年初めてのTOEICを受けてきました。昨年12月に受けて以降、文法を一からやり直し、アプリを使ってリスニング練習を重ねたつもりでしたが、全く手応えがありません。

もう一度戦略を練り直さないと目標スコアにいつまでも到達しない気がしてきました。

読書年間18冊

これまでに読んだ本が読みっぱなしで内容をまとめることに手一杯だったので、2月は新しい本を読めませんでした。

読書の時間も日々確保できていなかったので、3月は1日のルーティーンの中に読書の時間を設けるつもりです。

新たに取り入れたもの

AppleWatch

2月は次の四つを日常に取り入れました。

  • スピークバディ
  • 朝の運動
  • Apple Watch
  • 学習の記録

スピークバディ

スピークバディはさまざまなシチュエーションの英会話を練習することができる英語学習のアプリです。

英語を話す時間が少ないと思い取り入れました。英語を話すスピードはDuolingoよりもTOEICに近いと思いましたが、値段(税込3,300円/月)に相当するメリットを感じることができず、2月のみでいったん使用をやめました。

3月は他のアプリを使ってみて、そちらの使用感も踏まえて再度使用するかを考えます。

朝の運動

これまで在宅勤務のときは夕方に筋トレをしていたものの、仕事の状況によっては筋トレの時間を確保できない日もあり、自分自身もそれを正当化していました。

そこで2月は朝に運動の時間を確保するようにしました。朝であれば在宅勤務の日だけでなく、出勤の日でも同じように時間が取れるので、結果的にほぼ毎日継続できています。

Apple Watch

朝の運動で筋トレだけでなく、ランニングも取り入れたことから、スマートウォッチが欲しいと思うようになり、とりあえずApple Watchを購入しました。

目的としていた運動や睡眠のログだけでなく、Apple Payでの支払いのスムーズさ、iPhoneとMacのロック解除、朝のアラーム等、予想よりも多くの恩恵を受けています。

私自身、機械式時計が好きなので、Apple Watchは運動時と睡眠時のみ装着することを想定していました。しかし、上記のメリットから普段も欠かせないものとなり、現在は機械式時計とApple Watchを両方つけるに至っています。両腕に時計をつける本田圭佑さんスタイルの状態ですね。

学習の記録

継続的に英語や卒論に取り組むためには習慣にする必要があると思い、その見える化のためにスプレッドシートで学習時間を記録するようにしました。

1日ごとに記録しているので、勉強できた日(内容)とそうでない日(内容)が一目瞭然になり、勉強のモチベーションになるだけでなく、翌日のタスクを考えるときにも有効活用できています。

3月に向けて

HelloMarch

文字にしてまとめてみると頭の中で考えていたものより明確に現在の状況を認識することができました。

2月の反省を踏まえ、2023年の目標を達成できるよう、3月も英語学習と卒論を中心に取り組んでいきます。

それでは。また!

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